2023年4月、我が家はマレーシア移住をはたし、クアラルンプールで暮らしています。
海外居住者となってしまうと、日本の銀行や証券会社が利用できなくなると知り、居住国によらず無料(条件付き)で口座維持ができるアメリカの銀行口座(旧ユニオンバンク)と証券口座(Firstrade証券)の口座開設しました。
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2025年Forbes発表!Firstradeが満点評価で1位獲得
昨年、Firstrade証券ユーザーの皆様に向けた「Firstrade自動計算ツール(β版)」を公開し、多くの反響をいただきました。
「為替レートの計算が面倒…」 「配当金の集計だけで数日かかる…」
そんな悩みを解決するために開発された本ツールですが、この度、機能・デザイン・料金体系を一新し、「FirstScope 2025」として正式リリースいたしました!
\ Firstradeの確定申告を効率化 /
🚀 FirstScope 2025 で何が変わった?
旧ツールは「確定申告のための計算」に特化していましたが、FirstScope 2025 は「資産管理・分析」までスコープを広げました。
名前が変わりました:「FirstScope(ファーストスコープ)」
「Firstrade」の資産を「Scope(可視化・分析)」するという意味を込め、サービス名を「FirstScope」に刷新しました。確定申告の時期だけでなく、毎月の資産状況のチェックにも使えるツールへと進化しています。
ポートフォリオ分析機能の強化
単なる「数字の羅列」だったCSVデータを、直感的なグラフとチャートで可視化します。
- 配当金推移: 月ごとの配当金収入を棒グラフで確認。
- 損益サマリー: 実現損益と為替差損益をひと目で把握。
- パフォーマンス分析: どの銘柄が利益を生んでいるか(あるいは足を引っ張っているか)を分析。
大きな決断:年間ライセンスへ
これまで月額サブスクリプション制を検討していましたが、「年間ライセンス」へと移行しました。 一度の購入で、その年の確定申告期間(および年間を通じた資産管理)をご利用いただけます。
💰 なぜ「年間25ドル」なのか?その付加価値について
FirstScope 2025 の価格は 年間 $25(約3,800円) です。 「自分で計算すればタダなのに」と思われるかもしれませんが、この価格には明確な理由があります。
1. 「専門家への依頼」より圧倒的に安く
税理士に海外証券口座の計算を依頼すると、最低でも 5万円〜10万円 の費用がかかることが一般的です。本ツールはその 1/10以下の価格 で、必要な計算結果を算出します。
2. 計算ミスのリスクを最小限に
Firstradeの計算で最も厄介なのは「為替レート」です。取引日ごとのTTM(仲値)を調べて円換算する作業は、手作業ではミスが頻発します。 FirstScopeは、過去の為替データを自動参照し、正確に円換算を行います。「計算ミスで税務署に指摘されるリスク」に対する保険 と考えれば、年間25ドルは決して高くない投資です。
3. 透明性の高い開発体制
本ツールは、昨年の公開から1年以上にわたり、継続的なアップデートを行ってきました。 その開発履歴やプログラムの中身は、GitHub上で完全に公開しています。 どのような改修が行われてきたか、どれだけの時間と労力が注がれているか、すべての履歴をご覧いただけます。
🔒 「自分の資産額がバレるのでは?」という心配について
「便利なのはわかるけど、個人の資産データを外部ツールに入れるのは怖い」
「運営側に自分の資産額が見えてしまうのでは?」
こうした不安を解消するために、私たちはプログラムの中身(ソースコード)をGitHubで一般公開しています。 エンジニアの方であれば、不正なデータ送信が行われていないことを、あなた自身の目で確認することができます。
あなたのデータは、あなたのパソコンから出ません
あなたがアップロードしたCSVファイルは、すべてあなたのブラウザ(Google Chrome等)の中だけで処理されます。 計算のために、ファイルの中身が外部サーバーや私たちのデータベースに送信されることは一切ありませんのでご安心ください。
※為替レートの取得など、個人情報を含まないデータのやり取りのみサーバーと通信します
安全な決済(Gumroad)
決済処理には、クリエイター向けプラットフォームとして世界的な信頼を持つ Gumroad を利用しています。クレジットカード情報などの重要データはGumroadが厳重に管理し、FirstScope側に保存されることはありません。
⚠️ ご利用にあたっての重要な注意点
本ツールは計算作業を大幅に効率化しますが、税務計算を100%捕捉できるわけではありません。
FirstradeからダウンロードできるCSVデータには、源泉徴収額(Tax Withheld)が記録されていないケースがあります(これはFirstrade側の仕様です)。
検証では、この項目の記載率は約73% です。 記載のない源泉徴収額についてはFirstradeの月次明細(Monthly Statement)とお手元の計算結果を照合し、不足している源泉徴収額を補完してください。
放置した場合のデメリット:
すでに米国で払った税金(配当金の10%)の未記載分を日本でも二重に払うことになります。
年間配当金$1,000の場合:
- 米国源泉徴収(10%): $100
- そのうち記載漏れ(27%): $100 × 27% = $27
- この$27分の外国税額控除を受けられないと…
- 日本の税率20.315%で計算: $27 × 20.315% = 約$5.48
- 日本円換算(1ドル=150円): 約820円の損失
対処法は2つから選べます:
✅ 正確に申告したい方
月次明細書(Monthly Statement)で源泉徴収額を確認し、CSVデータを補完する
✅ 手間を省きたい方 そのまま申告。
多少税金を多く払うことになりますが、作業時間を節約できます
📝 最終確認のポイント
計算が終わったら、必ず最終確認を行いましょう。 具体的な確認手順やポイントは、前回の記事で詳しく解説していますので、以下のセクションを参考にしてください。
🎁 今年の確定申告は、賢く終わらせよう
Firstradeでの資産運用は魅力的ですが、毎年の確定申告が憂鬱なイベントになってはいけません。 FirstScope 2025 で「面倒な計算」を手放して、「資産が増える喜び」だけを享受しましょう。
\ Firstradeの確定申告を効率化 /
💡 よくある質問(FAQ)
Q1. MacでもWindowsでも使えますか?
はい、ブラウザ(Google Chrome推奨)があれば、OSを問わずご利用いただけます。
Q2. スマホで確定申告できますか?
データの閲覧はスマホでも可能ですが、CSVファイルのアップロードや複雑な確認作業はパソコンで行うことを強く推奨します。
Q3. 過去の年度の計算もできますか?
はい、Firstradeから過去のCSVデータをダウンロードできれば、2019年までの為替レート計算も可能です。
Q4. 複数の口座を持っていますが、対応していますか?
はい、複数のCSVファイルを結合した状態でアップロードしていただければ、合算することが可能です。
Q5. 日本円での支払いも可能ですか?
はい、決済時のレートで日本円換算されて請求されます。日本のクレジットカードも問題なくご利用いただけます。
Q6. 来年も再度購入が必要ですか?
はい、年間ライセンスのため、翌年の確定申告時には再度ライセンスの購入が必要となります。継続的に開発・メンテナンスを行うための費用としてご理解いただけますと幸いです。
Q7. 操作方法がわからない時はどうすればいいですか?
ご安心ください。ツール画面の右下にAIチャットサポートを設置しています。24時間365日、いつでも疑問点にお答えします。
チャットサポートとの会話5回で問題が解消しない場合は、お問い合わせフォームが表示されますので、それ以降はメールにてサポートさせていただきます!
※ただし、税務相談は法律上の規定によりサポート対象外とさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ!

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