抑えておきたい「MM2H」取得時の最大のデメリット【定期預金】

MM2H デメリットMM2Hビザ

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

前回の記事では、MM2Hビザの魅力について全力で語ったのですが、今回は、デメリットについても解説したいと思います。

“うまい話には、裏がある”というように、MM2Hにもデメリットがあります。
結論、最大のデメリットは一定額の「定期預金」を作らなければならないことです。

  • 50歳以上:15万リンギット(約405万円)
  • 50歳未満:30万リンギット(約810万円)

なお、この定期預金は、MM2Hビザの利用を終了するまで解約できません。

解約できないことは大きなデメリットなのですが、マレーシアの金利は3%近いということもあり、むしろ定期預金のためにMM2Hビザを取得する方もいます。

MM2Hビザのデメリット「定期預金」とは?

MM2Hビザのデメリット「定期預金」とは?

定期預金が必要となるタイミング

定期預金は、MM2Hを申請し、仮承認レター発行された後。
本申請時に必要となります。

※なお、本申請は、仮承認レター発行後6ヶ月以内の手続きが必要です。

定期預金の条件

定期預金の条件は以下の通りです。

  • 預金先 :マレーシア国内の金融期間
  • 預金通貨:マレーシア・リンギット
  • 定期期間:1年(自動更新)
  • 定期金利:約2.60%(※)

※金利の最新情報はこちらでご確認ください

途中引出し要件

解約はできませんが、1年経過後に指定された用途の範囲で一定額の引出しが可能となります。

引出し上限額

  • 50歳以上:5万リンギット(約135万円)まで
  • 50歳未満:15万リンギット(約405万円)まで

引出し資金の用途

  • 住宅購入
  • 自動車購入関連
  • 同行した子供の教育
  • 医療

MM2Hビザ用「定期預金」の解約方法

定期預金の解約手順は以下の3ステップです。

  • ①MM2Hビザ利用終了の意思通知
  • ②MM2Hビザの終了
  • ③定期預金の引出し

①②の手続きで「定期預金の引出し許可証」をもらい、それを持って定期預金の解約が可能となります。

公式サイトには①②の処理期間が合計4日間と書いてありますが、のんびりしたお国柄のため、何だかんだで3週間ほどかかるそうです。

まとめ

以上、MM2H取得の最大のデメリットである「定期預金」についてまとめてみました。

投資運用でバリバリ稼ぎたいという方であれば、金利が3%といえど動かせないお金を持つことは大きなデメリットかもしれません。

あなたはどうお考えでしょうか?

それではまた!

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