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2021【悲報】MM2Hの新条件がゴン攻め、鬼ヤバ改悪

2021【悲報】MM2Hの新条件がゴン攻め、鬼ヤバ改悪MM2Hビザ

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

現在、私達家族はマレーシア移住を目指し、MM2Hビザの取得を進めておりま、、、、したが、
金まわりの新条件がざっくり4倍増しで方針転換を検討せざるを得ない状況です。

在 マレーシア日本国大使館
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_13082021.html

新条件による申請の再開は、2021年10月予定とのことですが、発表直後にムヒディン首相が辞任したため、条件見直しの可能性もありえなくはない状況です。

また、MM2H代理店協会でも内務省側との折衝の行動を起こされているようなので、引き続き僅かな希望は残されているやもしれません。

今回の記事では、ひとまず新たに発表された新条件について整理・比較してみます。

2021年8月発表 MM2Hの新条件・旧条件 変更点比較表

2021年8月11日、マレーシア内務省よりMM2Hの新条件が発表されました。

新条件と旧条件の比較表は以下の通りです。

条件新条件旧条件
【50歳未満】
旧条件
【50歳以上】
変更点
年齢条件35歳以上20歳以上
受入上限人口の1%未満
(約32万人相当)
NEW
滞在義務90日間
(※50歳未満のみ)
NEW
有効期限5年10年10年1/2
短縮
月収証明RM4万以上
(約100万円)
RM1万以上
(約25万円)
RM1万以上
(約25万円)
4倍
増額
資産証明RM150万以上
(約3,750万円)
RM50万以上
(約1,250万円)
RM35万以上
(約875万円)
約3~4倍
増額
定期預金額RM100万
(約2,500万円)
RM30万
(約750万円)
RM15万
(約375万円)
約3~6倍
増額
帯同者預金RM5万/人
(約125万円)
NEW
手続き費用(本人)RM5,000
(約125,000円)
NEW
手続き費用(帯同)RM2,500
(約62,500円)
NEW
ビザ発給費RM500/年
(約12,500円)
RM90/年
(2,250円)
RM90/年
(2,250円)
約5.5倍
増額
トータルコスト
【単身×5年】
預金:2,500万円
費用:187,500円
預金:750万円
費用:11,250円
預金:375万円
費用:11,250円
トータルコスト
【4人家族×5年】
預金:2,875万円
費用:562,500円
預金:750万円
費用:45,000円
預金:375万円
費用:45,000円

金銭面の変更点

金銭面では年齢による違いはなくなり、金額がざっと4倍ほどに増額されています。特に「月収証明」では月100万円以上の収入が必要となり、統計的には日本の上位5%しか該当しません。

海外に移住しつつ、これだけの収入を確保できる人となると更に対象が絞られそうです、、、

必要な定期預金も2,500万円以上にプラスして、帯同者一人あたり125万円が追加されるようになりました。

まあ、2,500万円を預けられるなら、さほど大きな額ではないですが、金利が下がった現状ですと、資産運用面では大きなデメリットになりそうです。。。

条件面の変更点

有効期限が10年から5年に短縮され、更新手続きの手間が増えそうです。

そして、50歳未満の方には、年間90日間の滞在義務が課されました。
これにより「とりあえずMM2Hビザの取得だけしてキープ」といったことも難しくなります。

また、年齢制限で20~34歳の方が対象外になりました。

このブログの読者さんでも20代から早くも海外移住を目指している方もいらっしゃったので、何とか年齢制限の候補地も調査したいと思います。

受入上限

MM2Hビザ保持者の上限がマレーシアの人口の1%未満という条件が設定されました。

マレーシアの人口約3,200万人に対し、過去19年間のMM2Hビザ取得者は5万人程度なので、まだ25万人ほどの枠があり、新条件での更新が滞ることを想定すると人数的にはまだ余裕がありそうです。

ただ、様々な国籍の方が取得するため、国同士の枠の奪い合いが発生し、結果代理店の費用が上昇してしまうかもしれません。

MM2Hビザの代替案

現状、このブログで検討済みのMM2Hに類似するビザは、以下の3択です。

・S-MM2H(マレーシア・サラワク州)
・SRRV(フィリピン)
・タイランドエリート(タイ)

各ビザの詳細については、以下の記事をご参照下さい。

S-MM2H(マレーシア・サラワク州)

コロナ発生後、MM2Hの新規発行が停止され、注目を浴びたマレーシア・サラワク州限定のS-MM2Hビザです。現時点では、50才以上の方であれば、サラワク州に住む必要もないようなの、現時点での代替案としては最適です。

40代は要不動産購入30代はお子さんを現地に入学させるか入院させる必要があります。

SRRV(フィリピン)

未だ感染者の増加が続き、ロックダウンが続くフィリピンのリタイアメントビザ。申請自体は再開したものの、取得には現地手続きが必要なため、実質的に新規発行は停止中です。

タイランドエリート(タイ)

移住と言うよりも、お金で買える長期観光ビザ。単身であれば、選択肢になりそうですが、家族4人分となるとかなりの5年で500万円ほどのコストを覚悟する必要あり。

結論  MM2Hの新条件は改悪したけど不可能ではない

今回の記事では、MM2Hの新たに発表された新条件について整理・比較してみました。

たしかに達成が厳しい条件ではありますが、努力でなんとかならないレベルではないと思います。

「この条件なら、わざわざマレーシアを選ばない」という声も聞こえてきますが、逆にこの条件を達成しちゃえば「行きたい国を選べるようになれる」ということでもあります。

まずは、なんとか新条件を達成できないか戦略を練って努力をしつつ、同条件で他に良い候補地がないか改めてリサーチしてみたいと思います。

ではまた!

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