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極秘!!ヨーロッパ移住/永住権取得におすすめ「オランダ」の難易度が低めな件

極秘!!ヨーロッパ移住/永住権取得におすすめ「オランダ」の難易度が低めな件海外移住

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

現在、私達家族はマレーシア移住を目指し、MM2Hビザの取得を進めておりましたが、マレーシア政府の突然の条件の変更により移住先を再検討中です。

世界の移住先候補を再調査した結果、
意外にもオランダ」が日本人にとって移住しやすい国であることが判明しました。

今回の記事では、オランダ移住/永住権取得について学んだことをまとめました。

オランダ移住検討で使ったサービス

英語できない手に職もないのに奥さんと4姉妹を連れてオランダに移住しちゃった村上さん。
今では「日本人ドライバーサービス」や「日本食デリバリーサービス」を事業化し、姉妹も6人まで増やしています(゚∀゚)

オンラインコンサルでは、オランダ生活に関する細々とした疑問に答えて頂き、具体的な生活がイメージできました。移住サポートもされているので、お困りの方はぜひご相談してみてください!

オランダってどんな国?

オランダは、北西ヨーロッパに位置する海に面した農業が盛んな国。
平地が多いため国土の約45% が農業地で、農作物の輸出額は米国に次ぐ世界2番目なんだとか。
オランダで有名なのは、世界一背が高い、チューリップ、ミッフィー、ゴッホなどなど。

ユニセフの調査によると、オランダは「子供が一番幸せな国」という結果もあり、その要因のひとつが大人も幸せ(パートタイムが盛んで時間に余裕がある)」だからだそうです。

土地が少ないため家賃は高いのですが、比較的物価も安く教育費や医療費もほとんど無料であることも、心にゆとりある生活が送れる要因なのかもしれませんね!

オランダの国土の1/4は海面より低いため、水路の多い町並みも特徴
公用語オランダ語
首都憲法:アムステルダム
実質:デン・ハーグ
面積41,864平方km
(日本の約1/9)
人口1,730万人
(日本の約1/7)
GDP8,863億ドル
(日本の約1/6)

なぜ日本人は「オランダ」移住しやすいのか?

2015年まで、オランダで外国人が労働許可を取るハードルは決して低くありませんでした。

しかし、2012年にオランダに日本をテーマにした文化会館を作るため、日本から宮大工を無許可で就労させ、約780万円の罰金を求める裁判の中で弁護士が主張したのが、1912年に締結した「日蘭通商航海条約」でした。

この条約締結は100年以上前の出来事で、2度の世界大戦による混乱もあり、オランダ政府の中でもすっかり忘れ去られていたのです。

しかしその後、弁護士の主張が認められ、2015年3月にオランダ社会雇用省が「日本人は労働許可が不要である」ことを正式に発表し、日本はオランダから「最恵国待遇」という特権を与えられることになったそうです。

オランダ「個人事業主ビザ」の取得条件

まず、どこの国でも共通の基本条件

①健康に問題がないこと
②犯罪歴がないこと

そして、オランダで個人事業主登録するのに必要な条件

③4,500ユーロ(約60万円)以上の銀行残高
④ビジネスプラン
住居の確保

銀行残高は、ビザの審査通過後は自由に使うことができるそうですが、2年後のビザ更新の審査時に同額の残高が必要になります。

ビジネスプランは、ほぼノーチェックらしくて、ここで落とされる人はほとんどいないそうです^^;

一番の難関は、⑤住居の確保
オランダの家賃は高い上に流動性がめちゃ高いので、そもそも選べる物件が少ない上、個人事業主という立場上、数カ月分の家賃を前倒しで支払わないといけないケースもあるそうです。

個人事業主ビザは、当初2年間有効、更新時点で銀行残高(4,500ユーロ)を維持できていれば、追加で5年の居住許可が有効になります。

オランダ/EU「永住権」の取得条件

オランダに連続5年以上滞在し、一定の収入要件を満たせば「市民統合テスト」を受けることができ、合格すれば、オランダ/EU永住権を獲得することができます。

収入要件

独身【約1,300ユーロ/月】
家族【約1,800ユーロ/月】

オランダで永住権を申請すると、特別な理由のない限りEU永住権が付与されますが、オランダを「主たる住まい」とし、住居、銀行口座、ビジネスなどを継続する必要があります。

国外滞在の猶予期間

EU圏内【最大6年間】
EU圏外【最大12ヶ月間】

オランダのメリット・デメリット

オランダの特徴を見る前に、一般的な(独断と偏見による)ヨーロッパのメリット・デメリットを確認しておきましょう!

メリット

①社会福祉が充実
 →外人でも教育費や医療費が無料/安い
②ヨーロッパ旅行が格安
 →飛行機チケットが数千円
③美しすぎる町並み
 →好み次第ですが、、、

デメリット

①税金が高い
 →社会福祉の代償
②物価が高い
 →日本が成長してないだけ説も^^;
③意外と英語だけじゃムリ
 →基本は国ごとに現地語がある

一方、オランダならではの特徴はと言うと、

メリット

①ビザが取りやすい
 →前述の通り
②英語が通じやすい
 →人口の90%が英語話者
③食材が豊富
 →自炊するなら食費は安い

デメリット

①天気が悪い
 →想定よりも雨降がち
②秋冬の日照時間が短い
 →ビタミンD不足しがち
③外食が高くて美味しくない
 →味よりも”雰囲気”を重視するらしい

デメリット③の外食について補足をすると、オランダにはこんな言葉があるそうです。

オランダ人
オランダ人

パンを2つ買うお金があったら「パンを一つ」と「花」を買う

オランダの食事美味しくない?なぜなら雰囲気を重視するから

お金を何に使うかは、それぞれの国の文化が大きく影響する所。

いくら料理が美味しく立って
食べる環境が悪かったらだいなしだよね〜


というのが、オランダ人の言い分だそうです。

「ご飯が美味しくない!」と文句をいうか
「雰囲気を重視してるんだ!」と感動するか

あなたが多様性を受け入れられるかどうか次第
さて、あなたはどっち?

【我が家の結論】娘の意向&タイミングで断念!!

今回の記事では「オランダ移住/永住権取得」について学んだことをまとめてみました。

僕一人で判断できるのであれば「よっしゃいくぞー!」と言いたいところですが、コロナでグズグズしているうちに娘も小学5年生になってしまい「小学校だけは日本で卒業したい!」という気持ちが芽生えてしまいました^^;

オランダでは、18歳までの教育費が”無料”ですが、公立校の授業は全て「オランダ語

しかも、12歳の「進級試験」でその後の進路が決まる仕組みのため、小学校卒業のタイミングでいきなりオランダ語の試験を受けたら「中卒コース」まっしぐらです^^;

子どもたちの「選択肢を増やす」ための海外移住なのに、これでは本末転倒です。

そのため現時点では以下のような計画です。

長女小学校卒業後、フィリピン(or 条件改善ならマレーシア)移住し、
長女(中1):日本人学校 × N中(ネット中学)
次女(小4):インターナショナルスクール

フィリピンに3年住んで、ある程度英語もできるようになったら、再度オランダも検討したいなぁ。

というのが、現時点での我が家の結論です。

オランダの「個人事業主ビザ」は、ヨーロッパに住みたい若者には最強の選択肢だと思いますし、お子さんの小さいご家庭であればオランダ語から入って英語マスターも十分可能だと思います。

現時点でオランダの「個人事業主ビザ」は、まだまだ認知度も低いため問題にはなっていませんが、マレーシアのMM2Hビザ同様、想定以上の移住者が押し寄せた場合は見直しされる可能性も充分あります。

参考記事)2021【悲報】MM2Hの新条件がゴン攻め、鬼ヤバ改悪

なので、あんまり教えたくないけれど^^;
少しでも興味がある方は、ぜひ検討してみるのが良いと思います!

ではまた!

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