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ライトコインとは?ビットコインキャッシュとは?3兄弟比較【BTC/BCH/LTC】

ライトコインとは?ビットコインキャッシュとは?3兄弟比較【BTC/BCH/LTC】ビットコイン

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

コロナショックの暴落でコロナ前の半額でビットコインを初めて購入したものの、価格がもとに戻ると同時に売却してしまいました。。。

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その反省を活かし、ビットコインの仕組みを娘(10才)に伝えるつもりで、わかりやすくビットコインの仕組みをkindle本にまとめました。

しかし、結果的に、ビットコインを推しすぎて娘は大のビットコイン嫌いになってしまったため、本のタイトルは「ビットコインの仕組みを嫁に教えるための教科書」となりました。

ビットコインの基本についてはある程度理解したものの、その後誕生したビットコインの弟分「ビットコインキャッシュ」ならびに「ライトコイン」については、詳しくは理解していません。

今回の記事では、ビットコイン3兄弟であるビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)について比較しながら、その特徴や違いについてまとめてみたいと思います。

ビットコイン3兄弟比較【BTC/LTC/BCH】

まずはざっと3つのコインの違いを一覧表で確認してみましょう!

ライトコインビットコインビットコインキャッシュ
考案者チャーリー・リー
(元Googleエンジニア)
サトシ・ナカモト
(正体不明)
中国マイニングプール
(ViaBTC / Bitmain)
開発時期201120092017
再開発の目的デジタルゴールドを補う
デジタルシルバーの存在
送金時間の遅延の解消
(スケーラビリティ問題)
通貨単位LTCBTCBCH
発行上限8,400万枚2,100万枚2,100万枚
発行済枚数6,675万枚1,869万枚1,871万枚
マイニング方式Proof of WorkProof of WorkProof of Work
マイニング
アルゴリズム
scryptSHA-256SHA-256
ブロック生成時間2.5分10分10分
ブロックサイズ1MB1MB32MB
拡張性対策Segwit
ライトニングネットワーク
Segwit
ライトニングネットワーク
(ブロック容量拡大)

※ビットコインとの共通点|青字:ライトコイン 赤字:ビットコインキャッシュ

どちらもビットコインがベースなので、パット見の違いはさほどありませんね。

詳細について、それぞれ見ていきましょう!

ライトコインとは?

ライトコインは、元Googleエンジニア チャーリー・リー氏が考案した仮想通貨です。

当時、リー氏はプレマイニング(事前にコインを貯めておく)した上で、ローンチされる仮想通貨を横目に、目先の利益は目的をブレさせると考え、自分のコインは保有せず”公平”さを優先しました。

リー氏は、長期的に利用される機能的なコイン開発に真摯に取り組み、コインとしての成功を目標に行動しました。

ビットコインとの主な改善点は、以下の通りです。

・発行枚数を増やし、少額決済に対応
 → 2,100万枚▶8,400万枚
・承認時間の短縮し、スピード決済に対応
 → 10分▶2.5分
・「segwit」導入により、拡張性を確保
 →取引データから署名部分を分離し、データを節約。

コンセプトは「Bitcoinがゴールドであれば、Litecoinはシルバーである」

現実世界の価値交換の手段として、金・銀が併用されたように、ライトコインを金(ビットコイン)を補完する存在として位置づけました。

その結果、ライトコインは過去9年間トラブルもなく安定して稼働しています。

ビットコインキャッシュとは?

ビットコインキャッシュは、2017年ビットコインが拡張性の問題に直面した際、その対策と理念に関する対立で派生した仮想通貨です。

当時、ビットコインよりも先にライトコインで採用されていた「segwit」を採用すべく、提案が進められていましたが、中国の大手マイニングプールが導入を反対しました。

調整の結果、合意案が提示され、全会一致で採用を合意しましたが、「Segwit」導入に反対した中国のマイニングプールの主導によりハードフォーク(分岐)が実施されました。

ビットコインとの主な特徴は、以下の通りです。

・ブロックサイズ拡大により、拡張性を確保
 →1MB▶8MB(2017年8月)▶32MB(2018年5月)
・スマートコントラクトの実装(2018年5月)
・さらなるハードフォークも実施(2018年11月)
 ①ビットコインABC(BCH) ▶分散型アプリケーションを開発したい!
 ②ビットコインSV(BSV)▶サトシのヴィジョン(SV)を大事にしたい!

ビットコインキャッシュの価格は、ライトコインの3倍ほどで推移しており、人気があるように見えますが、サトシナカモトが提唱した”非中央集権的”という観点において、いまひとつ信頼が置けないなと個人的には感じています。。。

価格・時価総額・取引高・チャート

各通貨の現在の価格や時価総額は、以下の通りです。

ビットコイン

流通割合|89.0%(1,899/2,100万枚)

ライトコイン

流通割合|79.5%(6,675/8,400万枚)

ビットコインキャッシュ

流通割合|89.1%(1,872/2,100万枚)

ライトコイン・ビットコインキャッシュのメリット

今現在、ライトコインやビットコインキャッシュが重宝される理由の一つは、
「出金手数料が安い」ことです。

サービス名BTCBCHLTC
GMOコイン000
bitFlyer0.00040.00020.001
bitbank0.00060.00100.001
Huobi0.00050.00010.001
Liquid0.00070.0010
Coincheck0.00100.00100.001
平均手数料
(通貨量)
0.000530.000550.00080
通貨価格¥6,000,000¥25,000¥25,000
手数料(円)¥3,200¥13.8¥20.0

ビットコインの出金手数料と比較し、100分の1未満の料金で出金することができちゃいます。

結論 やっぱりライトコイン(LTC)のほうが好き♡

今回の記事では、ビットコイン3兄弟BTC、BCH、LTCについて比較しながら、その特徴や違いについてまとめてみました。

もともと「なんでビットコインキャッシュの方が値段が高いのかな?」という疑問があったのですが、今回調査した限りでは、その謎を解くことはできませんでした。

個人的にはなんとなくライトコイン推しだったのですが、考案者のチャーリー・リーさんのTwitterアカウントを見てより好きになりました。

Twitter|@SatoshiLite

Twitterのカバーを見る限り、ライトコインのほうがオタクのプロフェッシャルな遊び感があっていいなぁ。

ではまた!

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