MM2Hの必要書類をスムーズに用意する手順【フリーランスは注意!】

MM2Hの必要書類MM2Hビザ

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

現在、私達家族はマレーシア移住を目指しており、先日MM2Hビザの仮申請書類をマレーシアへ送付しました。

注意

2020年7月 MM2Hビザ新規申請受付一時停止
今後新たな通知があるまでは、新規の申請は受け付けられない。
|在マレーシア日本国大使館(2020/7/6時点)
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_30062020.html

2020年7MM2Hビザ審査状況
2020年度の審査会議(昨年10-11月申請分)にて、ほぼ100%不合格
却下理由について、MM2H代理店協会が回答説明を要求するも政府側は未回答。

※その後、9月に隠れたマレーシア長期滞在ビザ「S-MM2H」なるものが発表されました。

書類多すぎてなにから手を付ければ良いものか…。

会社員でない僕は収入証明の手配に3ヶ月を要したため、僕同様フリーランスの方は、特に参考にして頂ければと思います。

MM2H公式サイトによると、申請には15種類の書類が必要とされていますが、代理店さんにお願いすることで、日本から手配する書類は9つだけ用意しました。
※代理店さんにより、多少増減するかもしれません。

今回は、僕が日本から「代理店さんに提出したMM2Hの必要書類」をスムーズに取得する方法をご紹介します。

MM2Hの必要書類をスムーズに用意する手順

MM2Hで必要な書類をA.代理店手配B.関連機関から取得するC.自分で作業するの3つに分類してみました。

対象者A
代理店
作成
B
本人
取得
C
本人
作成
取得書類名
1カバーレター代表者
2代表者の経歴書代表者
3無犯罪証明書代表者無犯罪証明書
4在籍確認承諾書代表者在籍確認承諾書
5結婚証明書全員分戸籍謄本
6財務に関する書類代表者持ち株リスト
7財務に関する書類代表者残高証明書
9財務に関する書類代表者給与明細書 / 年金通知書
8財務に関する書類代表者通帳コピー / 入金明細 (自作)
10パスポートコピー全員分 ※空白含む見開き全ページ
11顔写真全員分パスポートに準じる青背景写真
12出生証明書代表者署名のみ
13財務書類に関する
開示承諾書
代表者署名のみ
14MM2H申請用紙全員分署名のみ
15IM12フォーム全員分署名のみ
16健康に関する自己申告書全員分署名のみ

C.自分で作業する書類は、空き時間で対応可能なので、まずはB.関連機関から取得する書類を優先して進めましょう!

基本的には①〜⑨の順番で着手するのがスムーズだと思います。

※ただし、フリーランス(個人事業主)の方は、収入証明に3ヶ月かかる可能性があるので、申請の予定がある方は、代理店へ依頼する前から準備しておいた方が良いかもしれません。後述します。

①無犯罪証明書

無犯罪証明書

✅申請先|お住いの都道府県の本部
東京都:警視庁
道府県:県警本部鑑識課

過去に犯罪を犯していないことを証明するために必要です。申請から1週間ほどで取得できますが、申請、受取で2回現地に行かないといけないので早めに済ませましょう。

詳しくは、別記事にまとめましたので、合わせてご覧ください。

無犯罪証明書とは?東京都民は警視庁【申請した】
ビザの申請にあたり「無犯罪証明書(犯罪経歴証明書)」が必要ということで、早速、東京は桜田門の警視庁で申請してみました。

②在籍確認承諾書

申告した勤務先や給与額が正当であるということを証明してもらう宣誓書です。

✅依頼先|
会社員:勤務先
個人事業主:基本フォーマットをベースに作成

個人事業主の方が自作する場合、屋号を使い会社の体裁で宣誓する必要があり、宣誓者は申請者(同行家族含む)以外の方にお願いする必要があります。

③戸籍謄本

配偶者と結婚をしていることを証明するために必要です。
戸籍謄本は、本籍地の市区町村で取得します。

✅申請方法|
①本人が出向く
②代理人が出向く
③郵送で取り寄せる
④コンビニで発行する ※対応市区町村のみ

③郵送、④コンビニ発行が便利そう!と思ったのですが、意外と手続きが面倒そうだったので、僕は親にお願いして郵送してもらいました(;・∀・)

④持ち株リスト、残高証明書

直近3ヶ月間の資産残高を証明するために必要です。
どちらか一方で条件を満たせる場合は、いずれか一つでも大丈夫です。

  • 50歳未満|最低50万リンギット(約1350万円)以上
  • 50歳以上|最低35万リンギット(約945万円)以上

✅依頼先|
持ち株リスト:証券会社
残高証明書:銀行

僕の場合、家を売却した資金があった銀行の残高証明書だけですみました。

⑤給与明細書 / 年金通知書

直近3ヶ月の収入を証明するために必要です。

  • 50歳未満|最低1万リンギット(約27万円)以上
  • 50歳以上|最低1万リンギット(約27万円)以上

✅提出物|
会社員:給与明細
個人事業主:給与明細(自作)
年金受給者:年金通知書

個人事業主の方が給与明細を自作する場合は、為替の変動もあるので少し多めに設定しておきましょう。

また、夫婦合算も認められていますが、その場合、代表者の割合が70%以上である必要があります。

⑥通帳コピー / 入金明細 (自作)

以下の2点の書類の金額と連動した通帳のコピーが必要です。

✅収入額|
②在籍確認承諾書
⑤給与明細書 / 年金通知書

通帳のないネット銀行等の場合、入出金明細書を発行して貰う必要があります。
また、明細の金額は、②、⑤で証明した金額と一致している必要があります。

個人事業主(フリーランス)の方は要注意!!
収入はネット(利益)である必要があるため「売上の振込は」収入として認められませんでした。ネット(利益)であることを手っ取り早く証明するためには、自分宛ての給与振込をするのが得策のようです。(2020年2月現在)

詳しくは、別記事にまとめましたので、合わせてご覧ください。

MM2Hの収入証明・個人事業主やフリーランスはどうやって証明する?
MM2Hビザ申請の条件の最重要項目に「月額1万リンギット(約30万円)の収入証明」というものがありますが、個人事業主(フリーランス)には、給与というものがないため、どのように証明するのかをMM2Hビザ申請の代理店さんに質問してみた所…。

⑦パスポート見開き全ページ

パスポートの出入国の履歴を確認するため、全ページのコピーが必要です。
※最新パスポートの10年版で55ページ、5年版で39ページあります^^;

パスポートに薄く印字されているページ数や穴文字のパスポート番号が見えないと、全ページである証明にならないので、濃いめのコピーにした方が良いみたいです。

⑧証明写真

パスポートの規定に準じる青背景の証明写真4枚が必要です。

証明写真機のパスポート写真のプリントは、1回800円で3枚しかなくて2回分撮るのはもったいなかったので^^;

①DNPのKi-Re-i with スマホ で撮影データを保存【800円】
参照URL)https://www.dnpphoto.jp/products/kirei/with/
②コンビニ証明写真ピクチャンで印刷【200円×2】
参照URL)https://pic-chan.net/c/

を組み合わせて、1名分1,200円でなんとか用意しました。
白背景でも良ければ1人400円で済むのに…。

変に背景加工してイチャモンつけられても嫌だし、仕方がない。

⑨署名が必要な書類たち

公式サイトのオンラインフォームに入力し印刷される諸々の書類は、代理店さんの方で手配してくれるそうなので、それぞれ署名だけすればOKです。

まとめ

以上で、僕が日本から「代理店さんに提出したMM2Hの必要書類」が全て揃いました。

EMSで送付した場合、マレーシアまで通常3日程度とのことですが、現在はコロナウィルスの影響で大幅に遅れそうとのことです。

無事締め切りまでに到着するよう祈りたいと思います。

MM2Hのメリットについて知りたい方は、こちらも合わせてご確認下さい!

【お宝級】マレーシア MM2Hビザ とは?知らなきゃ損するお得なビザ
どこかしらで「MM2H」という言葉を聞きつけ、早速検索した好奇心旺盛なあなたに、その魅力をとくとお伝えします。この続きを読むと「MM2H」の魅力に取り憑かれてしまいますので、日本を離れたくない方は、ここから先は読まずにページをそっと閉じてください。

ではまた!

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