2020|日本にいながら海外口座開設は不可能?たった1つの抜け道

日本にいながら海外口座開設は不可能?ユニオンバンク

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

海外移住するに当たり、日本の銀行口座だけにお金を残しておくのは心もとないので、日本にいながら開設が可能な「米国ユニオンバンク」の銀行口座と「トランスファーワイズ(TransferWise)」を組み合わせて海外送金の仕組みを作りました。

以前は、旅行者ですら海外に銀行口座を作ることが出来たようですが、現在ではマネーロンダリングやテロ資金など、口座の悪用を防ぐために外国人の銀行口座開設は難しくなってきています。

この記事では、現時点で日本で唯一、日本にいながらにして米国に銀行口座を無料開設する方法についてご紹介したいと思います。

日本にいながら海外口座開設は不可能?

私の知る限り「日本にいながら海外口座を無料で開設する方法」はたったひとつ。
三菱UFJ銀行を通じて米国ユニオンバンクの銀行口座が開設できます。

もし他に方法を知ってる方がいれば、DMで教えて!→(@nomadkazoku

ちなみに三菱UFJ銀行では、米国ユニオンバンクの他にタイのアユタヤ銀行口座の開設も可能ですが、こちらはタイに移住を前提の開設であり、口座開設後90日以内に現地で手続きをする必要があるため、「日本にいながら」という条件には合致しません。

海外口座開設に必要なもの

ユニオンバンクの口座開設に必要なものは下記の3点のみです。

  1. 三菱UFJ銀行口座
  2. カルフォルニアアカウントプログラム申込書
  3. 本人確認書類(下記Aから2種 or AB各1種)

【A】
運転免許証 / パスポート / 住民基本台帳 / 個人番号カード / 在留カード
【B】
運転経歴証明書 / クレジットカード / 健康保険証

海外口座開設にかかる期間

ユニオンバンクの口座開設申込書の郵送後、約2週間後程度でオンラインバンクが利用可能になります。

郵送から約1週間で口座開設の通知が届き、更に1週間後にオンラインバンクを利用するための暗証番号やATMカードが届きます。

※口座開設後60日以内に入金がないと口座は解約されてしまうのでご注意ください。

海外口座開設・維持にかかる費用

ユニオンバンクの口座開設費用は無料です。
開設出来る口座は2種類あり、基本的に両方開設するのが良いです。


金利取引回数初回最低
預入金額
口座維持
手数料
口座維持手数料
回避条件 ※3
Savings Accountあり
※1
6回まで
無料
1ドル以上4ドル/月月初の残高が
最低300ドル
Checking Accountなし無制限100ドル8ドル/月
※2
月平均残高
1,500ドル以上

口座維持手数料は、合計月額12ドルかかる設定ですが、回避条件をクリアすれば、維持手数料は無料になります。

※1 適用利率はこちら
※2 残高明細の郵送が必要な場合10ドル/月
※3 回避条件は、複数あります。ここでは最もハードルを低いものを表記しています。
   詳細は公式サイトでご確認ください。→ [ 口座種類について ]

海外口座への送金方法

海外口座への送金は、「トランスファーワイズ(TransferWise)」がおすすめです。

初回入金は、少額でテストしてからのほうが安全です。三菱UFJ銀行を利用した場合の手数料は、最低5,000円となっており、少額の送金には不向きです。

トランスファーワイズを利用した場合、100,000円の送金コストは千円未満となっており、為替変動の影響を避け、分散して送金するのにも最適です。

近年、日本人の利用者が増加しているそうで、2020年3月末に通貨平均20%程度の手数料引き下げがありました。今後の利便性向上にも期待できそうです!

まとめ

以上「日本にいながらにして米国に銀行口座開設する方法」についてご紹介させて頂きました。

今後、財政状況が厳しい日本の銀行だけに預金を預けておくのが怖いという方は、海外に銀行口座にも資産を分散、海外で資産を守りましょう!

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