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【ほぼ終了】ユニオンバンクで口座開設するためのたった一つの条件 ≒ 電話する勇気

ユニオンバンク口座開設するためのたった一つの条件 ユニオンバンク
この記事は約7分で読めます。

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

2023年4月、我が家はマレーシア移住をはたし、クアラルンプールで暮らしています。

海外居住者となってしまうと、日本の銀行や証券会社が利用できなくなると知り、居住国によらず無料(条件付き)で口座維持ができるアメリカの銀行口座(ユニオンバンク)と証券口座(Firstrade証券)を口座開設しました。

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2023年 Firstrade証券が全米7位の高評価!!

自分の銀行口座がマレーシア現地の銀行だけになってしまうという自体を回避するため移住後も利用可能な銀行や証券口座について色々と調査しました。

「英語で海外に銀行口座開設なんてめんどくさそうだな」と思っていた所、日本語で、簡単に、しかも無料でアメリカの銀行口座開設ができるサービスを発見しました。

たった一つの条件さえクリアすれば、アメリカの銀行口座開設ができま、、、した。

2022年11月以降、三菱UFJ経由での新規受付は停止されました。

2021年9月|三菱UFJがUSバンコープにユニオンバンク売却決定

2022年末、三菱UFJはユニオンバンクの株式を譲渡し、日本での受付代理業務を終了しました。
現在、譲渡先であるU.S. Bankの新規口座開設を受け付けていますが、米国ビザが必要となります。

ユニオンバンクなき今、Firstrade証券への送金はプレスティアSMBC信託銀行が代替案となります。
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ユニオンバンク口座開設するためのたった一つの条件

海外で銀行口座を作る

結論「ユニオンバンクに電話をして資料請求する」こと。

その条件だけで、米国「ユニオンバンク」の口座が無料で開設できます。

※2023年5月時点の情報となります。最新の成功事例があればぜひご連絡ください 🙏

具体的な方法を以下の流れで説明します。

口座開設の流れ(2023)

口座開設の流れは、次の3ステップです。

1.ユニオンバンクに電話して資料請求する
2.カリフォルニアアカウント・プログラムの申込み

ぼく自身は2019年12月に三菱UFJ経由で口座開設しため、三菱UFJ撤退後の新規口座開設については、経験がありません。

しかし、日本人が米国に銀行口座を持ちたいという強い思いがあることは、このブログのPV数からもひしし人感じています。そこでユニオンバンクの公式ツイッターにDMで問い合わせをしてみた結果、冒頭でご紹介した「電話で資料請求する」という回答を引き出すことができました。

かなりハードルが高くなっていますが、必要なのは「勇気と国際電話代」のみ!

ユニオンバンクに電話して資料請求する

ユニオンバンクに電話をかけて申込書を資料請求して下さい。

以下は、ユニオンバンクのTwitter公式アカントに対し、日本人の新規口座開設について問い合わせた際の回答です。

Our dedicated Japanese Customer Service unit would be glad to provide resources and solutions to help meet your financial needs. Please have your friend call 877-479-5237 (from the U.S.) or 323-720-7554 (outside the U.S.) 8:00 a.m.–5:00 p.m., Monday–Friday (Pacific Time), except Federal holidays.

当行の日本人カスタマー・サービスでは、お客様の金融ニーズにお応えするための資料やソリューションを提供させていただきます。

ご友人から877-479-5237(米国内から)または(+1)323-720-7554(米国外から)へお電話ください。

※いずれも日本語で対応してもらえます!

ジャパニーズ・カスタマーサービス ユニット(JCSU)の電話番号

2023年8月1日より、ユニオンバンクを引き継いだU.S. Bankの日本向け顧客サービスの電話番号が変更となりました。

フリーダイヤルはかなり繋がりにくいので、待ち時間(30分以上は覚悟が必要…)を節約したい方は、次の方法で国際電話にチャレンジしてみてください。

日本-アメリカなら、1分1円で国際電話がかけられます👍

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カリフォルニアアカウント・プログラムの申込み

申込書は全部で25ページと膨大ですが、申込時に検討すべき重要なポイントは下記の2点

  1. 名義人  :本人のみ or 共同名義(夫婦など)
  2. 口座の種類:Checking Account(取引用) / Savings Account(保管用)

名義人に関して

日本の銀行では見たことないですが、アメリカでは夫婦家族のお金を共同名義で管理できるみたいです。私のみだと、もしも死んじゃった場合にお金を引き出すのが面倒そうなので共同名義で申込みました。

口座の種類に関して

結論、2種類とも開設するのが良いです。

①Savings Account金利が発生する口座
※ただし月7回以上の取引を行うと、15ドルの手数料がかかる

②Checking Account取引手数料無料の口座
※ただし、残高に対し金利が付きません。

ですので、基本的に使う予定のないお金は、Savings Accountに保管しておき、取引回数が多くなりそうな月はChecking Accountに振替するのが良いかと思います。

その他の項目については申込書に付属する「記入の手引」を参考に書きましょう!

口座開設完了!

以上の3ステップが海外(アメリカ)に銀行口座を作る流れです。

日本にいながらにして、無料簡単外国口座を作ることができました。

申込書郵送後、
約1週間ほどで、ユニオンバンクから口座番号の通知が書留で届きます。
うちの場合、(私用/嫁用)×(Checking/Savings) で、4通届きました^^;

さらに1週間後に、下記3点がパラパラと届きました。

  1. 暗証番号(PIN)と顧客アクセス番号
  2. ATMカード
  3. ウェルカムキット

暗証番号が届いたら、スグにオンライン登録をしておきましょう!

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ユニオンバンクのメリット・デメリット

ユニオンバンクのメリットとデメリットは、次の通りです。

メリット

①資産のリスク分散になる
②アメリカ証券口座との連携がしやすい
金利が気持ち高い

④米国の預金保険制度(FDIC)の対象

デメリット

口座維持費がかかる
② 口座休眠による凍結のリスク
③ 確定申告が複雑化

それぞれ詳しく解説します。

メリット

資産のリスク分散になる

日本の財政は決して明るくはないので、最悪の事態に備えて早めに海外にお金を出しておくことで、資産に対する増税銀行口座の凍結などのリスクを軽減することができます。

アメリカ証券口座との連携がしやすい

私の場合、わざわざアメリカの銀行口座を開設した理由は、ズバリこれです。
海外居住者は日本の証券口座が使えなくなるために、その代替として証券取引の本拠地アメリカの証券口座と連携しやすい事が一番のメリットです。

金利が気持ち高い

2023年3月現在、金利0.05%

最新の金利は、下記URLよりご確認下さい。
California Account Program Rates 

米国の預金保険制度(FDIC)の対象

もし銀行が破綻した場合でも、10万米ドルまでは保証されます。

日本のペイオフ制度の弱点

日本の銀行口座では、円預金は元本1,000万円その利子が保護されます。
ただし、外貨預金は制度の対象外となっています。

参考)預金保険機構
https://www.dic.go.jp/yokinsha/page_000015.html

デメリット

口座維持費がかかる

一定の条件をクリアしないと、下記の通り口座維持費がかかります。

Savings account(利息がつく口座)
月次手数料|4ドル
回避条件|月初の残高が最低300ドル
Checking account(取引用の口座)
月次手数料|8 or 10ドル(オンライン明細書 or 紙媒体明細書)
回避条件|月間平均残高1,500ドル

※回避条件は、ハードルの低い”残高条件”のみ抜粋

口座休眠による凍結のリスク

一定期間(12ヶ月)以上未利用の場合、休眠口座とみなされる可能性があります。

その場合、口座が凍結され、国際電話(無料)でロックを解除する必要があります。

凍結リスク対策について、別記事で対策を考えましたので、合わせてご確認下さい!

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確定申告が複雑化

ユニオンバンク(海外の銀行)の利子所得についても申告義務があります。

まとめ

以上、「ユニオンバンクの口座開設」について色々とまとめてみました。

「ユニオンバンク」開設後に届く、ウェルカムキットに三菱UFJ銀行経由での海外送金の案内もあるのですが、ぶっちゃけ手数料が高いです。

Wise(ワイズ)などの海外送金サービスをすることで、その手数料も大幅に削減できるので、合わせてアカウント作成を検討してみて下さい!

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関連|口座開設後の入金作業

こちらの記事を参考に入金作業を進めてみてください。
※口座開設したら、60日以内最低100ドルの入金が必要となります。

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