米国で人気の金ETF4本を比較【GLD/IAU/GLDM/SGOL】

米国で人気の金ETF4本を比較【GLD/IAU/GLDM/SGOL】Firstrade

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

金の埋蔵量があと10年で枯渇するとの噂を聞き、そそくさとFirstradeで金の積立を始めることにしました。

現在50mプール約4杯分が採掘され、残りは1杯分と想定されていますが、その大部分は採掘が困難な場所にあると言われています。

確実性ならば、純金積立や金地金など現物を持つのが良さそうですが、手間がかかりそうですし、手数料も安いので僕は米国ETFを利用したいと考えました。

金関連ETFは米国では18本ほどあったので、その中でも人気(純資産総額)の高い4本のETFに絞って、比較してみます。

この記事を読んで、あなたに最適な金ETFが見つかればこれ幸いです。

※本記事は2020年6月22日時点での情報です。

米国で人気の金ETF4本を比較

まずは各ETFの主要スペックをざっくり比較してみます。

シンボル終値純資産
総額
平均
出来高
信託
報酬
1年
リターン
3年
リターン
設立
GLD$164.03$64,646.4812,314,6030.40%25.11%37.45%2004
IAU$16.66$25,132.2823,411,6860.25%25.36%38.03%2005
GLDM$17.39$2,371.672,845,3170.18%25.29%2018
SGOL$16.79$2,109.491,824,0280.17%25.38%38.01%2009
※2020年6月22日時点での情報です。

金ETF「GLD」

「GLD」は、全米のETF(約2,300本)の中でも、純資産総額ランキングで9位につけるほどの人気商品で、金現物の裏付けがあり、現時点での残高は1,160トン。これは世界の金ETFの約1/3に相当します。

安心感はありますが、信託報酬やリターンを見ると他のETFに劣っているなと感じます。

金ETF「IAU」

「IAU」は、「GLD」と比較し、信託報酬が約4割ほど安く抑えられており、直近の平均出来高が「GLD」の2倍近くなっている人気商品です。

僅差ではありますが、直近3年のリターンも4商品で最も高いです。

金ETF「GLDM」

「GLDM」は「GLD」と同じシリーズの弟分的存在。

「IAU」とのコスト競争で2018年に登場した、小口化&低コスト化された新商品で、信託報酬は、0.18%と「GLD」から65%OFFの圧倒的にコストが削減されています。

純資産総額こそ「GLD」の4%にも満たないですが、平均出来高では1/4に迫る勢いの期待の新人です。

金ETF「SGOL」

「SGOL」は、経費率0.17%と4商品の中で最安です。

もともとは「GLD」より0.01%低い0.39%に設定されていましたが、「GLDM」の登場に合わせて価格を下げ、リターン成績も悪くないのですが、今の所、その地位を逆転するだけの流れは生めていないようです。

金ETFの購入方法

ご紹介した4つの金ETFのうち3つは国内の大手証券会社でも取り扱いがあるようです。

シンボルFirstrade楽天証券SBI証券マネックス
証券
DMM 株
GLD
IAU
GLDM
SGOL
ETF取扱数220030829029888
※2020年6月22日時点での情報です。

楽天証券では、「GLDM」が「買付手数料無料 海外ETF」の対象に含まれております。
※ただし、売却には手数料がかかります。

米国Firstrade証券、DMM 株では、売買手数料ともに無料ですが、国内在住の方は、送金手数料や確定申告の手間を考慮し「DMM 株」での購入をオススメします。

どうしても「SGOL」を購入したい!
という方は、頑張ってFirstrade証券の口座開設をしてみて下さい!
「SGOL」以外にも、米国のすべてのETFが購入可能になります。

まとめ

以上「米国で人気の金ETF4本」を比較してみました。

「GLD」は1口あたりの単価が大きいため、機関投資家が短期トレードする際のコストを下げるために好まれるようです。

長期的に積立保有を考えている個人投資家であれば「IAU」「GLDM」「SGOL」のいづれかが現状では最適だと思います。

ちなみに私は売買手数料無料の米国Firstrade証券にて「GLDM」の積立をスタートしました!

ではまた!

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