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米国で承認!!ビットコイン(BTC)先物ETF【BITO】のメリット・デメリット

米国で承認!!ビットコイン(BTC)先物ETF【BITO】のメリット・デメリット比較-コモディティ

こんにちは。ノマド家族のぱぱぞん(@nomadkazoku)です。

現在我が家は、マレーシア移住を目指し、S-MM2Hビザの取得をすすめています。

海外居住者となってしまうと、日本の銀行や証券会社が利用できなくなると知り、居住国によらず無料(条件付き)で口座維持ができるアメリカの銀行口座(ユニオンバンク)と証券口座(Firstrade証券)を口座開設しました。

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海外移住後の送金コストなどを考慮し、海外の証券取引所ビットコインなどの仮想通貨を利用しています。

カナダのビットコインETF「BTCC」「EBIT」に続き、米国ではじめて承認されたビットコインETF(先物)「BITO」の取引が開始されました。

今回の記事では、ビットコイン先物ETF「BITO」を購入すべきか否か検討してみたいと思います。

※この情報は2022年10月更新の情報です。

ビットコイン先物ETF「BITO」とは?

「BITO」は、米国6番手として130以上のETFを運用するProSharesによって申請された米国初のビットコインETFです。

基本スペックは以下の通り。

資産
総額
月平均
出来高
経費率分配金
利回り
1年平均
成長率
1年最大
下落率
シャープ
レシオ
直近半年
資金流入
22/10620M72.2M0.95%なし-58.5%-59.8%-1.2788.2M
21/101.28B0.95%なし

発売初日の売買代金は約10億ドルとなり、過去2番目の規模の好スタートでしたが、1年が経過し資産総額は約半分に減少しています。

とはいえ、直近半年では資金は微増しており、

「ETF」や「先物」という言葉について不明確な方は、合わせて理解しておいてください。

ETFとは?

ETFとは、Exchange(取引所で) Traded(取引される) Fund(投資信託)の略で、日本語では「上場投資信託」と言います。

「投資信託」はというと、投資家から集めたお金をまとめて、投資のプロが運用する金融商品です。
「投資信託」の中でも一定の条件を満たしたものだけが「ETF」として取引所に上場できます。

詳しく知りたい方はコチラの記事もご参照ください!

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>> ETFとは?初心者が投資信託との違いを嫁にわかりやすく解説してみる

先物(取引)とは?

先物取引は、英語で「Futures trading」といい、未来の価格を予想して売買する取引のことです。
簡単に言うと「キャンセルができない予約券」をイメージしてもらえれば良いと思います。

現物取引と違い先物取引では、3ヶ月毎の期日ごとに乗換え(ロールーオーバー)を行う必要があり、長期的には現物価格との乖離(基本下落)が発生してしまいます。

そのため、基本的には短期取引で利益を上げるための商品であり、長期保有には不向きです。

ビットコイン先物ETF「BITO」のメリット・デメリット

ビットコイン先物ETF「BITO」のメリット・デメリットは以下の通りです。

◯メリット

◯ 既存の証券口座(米国)で売買・管理できる
◯ 証券口座の方が暗号資産取引所よりも流動性が高い
◯ 税制面で有利? ※要確認

税金に関しては、まだ正式な見解が出ていないものの、証券としてみなされれば売却益の税率が約20%に押さえられる可能性があり、高額所得者にとっては大きなメリットとなります。

× デメリット

× (先物ETFの場合)長期保有に向かない
× 米国証券市場の取引時間中(6.5時間)しか取引できない
× 管理手数料がかかる

通常24時間取引可能なビットコインですが、ETFでは米国の平日昼間約6.5時間しか売買ができないため、大きなボラティリティの中で売買のタイミングを逃すリスクが大きいです。

承認済みビットコインETF

「BITO」承認後も30本ほどののビットコインETFの申請が乱発しましたが、2022年10月現在、暗号資産関連で承認されたETFは4本にとどまりました。

TickerETF名称資産総額上場日
BITOProShares Bitcoin Strategy ETF620M2021/10/18
BITIProShares Short Bitcoin Strategy ETF92M2022/06/21
BTFValkyrie Bitcoin Strategy ETF21M2021/10/22
XBTFVanEck Bitcoin Strategy ETF21M2021/11/15

ビットコイン先物ETF「BITO」の購入方法

「BITO」は、まだ国内証券取引所では取り扱いはないようです。

ボクが利用する米国Firstrade証券では手数料無料で購入可能ですが、長期的な保有が目的でなければ、特に購入する必要はないと思います。

もしビットコインに投資をするのであれば、普通に暗号資産取引所の口座開設する方が手軽で投資効率も良いです。

興味があれば、コチラの記事も合わせてどうぞ!

結論 ビットコイン先物ETF「BITO」は買いません! 

今回の記事では、ビットコイン先物ETF「BITO」を購入すべきか否か検討してみました。
ぶっちゃけ個人的に先物ETFでは、痛い目にあった思い出しかなく全く買う気が起きません!

現物ETFが承認されれば、ビットコイン保管の分散先のひとつとして検討してみても良いかなと考えています。※経費率次第

ではまた!

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